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卓球は目で『観る』スポーツ
みなさんはアドバイスで「ボールを良く見て打つように」と言われた事があると思いますが、実際にみなさんがボールを見て打球するのとトップ選手がボールを見て打球するのには違いがあるようです。

本来、人が動作を行うには以下の手順で動作します。

①目で見て情報を取り込む
    ↓
②脳で判断して筋肉に命令する
    ↓
③筋肉が動き動作を行う。


ここでみなさんの『ボールを見る』という行為はボールだけを見て打球していると思います。初心者の段階ではボールを見てしっかりとラケットに当てる事は非常に重要です。

しかし、『ボール』だけしか見ないと相手がどのコースにどういった打法で(ツッツキなのかスマッシュなのかetc)打球しているのかといった情報を取り込むことは難しくなります。


一方、トップ選手の『ボールを見る』という行為は

相手がどういった打ち方をしてボールを打っているのかを『観て』いるのです。
そして、自分のコートにボールが来る前に動作を行い打球するのです。


強い選手と対戦した時にこういった経験はありませんか...?
「なんでもうそこまで動いているの!!」
「どこに打っても待たれてる...( ̄◇ ̄;)」


これはボールを『見ている』のではなくて『観ている』からなんです!

見る→1点(ボール)だけを見ている
【視野が狭い】
観る→相手の打球・ボールなど全体を観て判断または予測を行う。
【視野が広い】

調子のいい時は相手の打つコースが良く見えますよね?これはボールを『観る』行為が出来ているんです。ですから動き出しのスタートが早く切れるんですね!
逆に調子の悪いときはボールしか『見てない』ため自分のコートまでボールを見る為スタートが遅れ相手の打球したボールを取れないのです。そしてますますボールだけを『見る』...悪循環なんですね~(T0T)

かなり大まかにお話したのでみなさんに伝わるかどうか不安ですが、今一度目の使い方を考えてみてはいかがでしょうか?動き出しのスタートが良くなりますよ!


卓球はボールを『見る』のではなく『観る』スポーツです。


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